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ルーデルFw190バージョン のバックアップ(No.6)
空乙女ステータス: ステータス一覧 ( 戦闘機 | 攻撃機 | 爆撃機 | 支援機 )
スキル
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| デア・アングリフ | 敵単体に特大ダメージ 消費SP200 | 初期スキル | 係数約5倍 |
| ヘルトケッツァー | 防御50%up・ヘイトアップ・5T継続 消費SP50 | 初期スキル | |
| パンツァーブレッヒェン | 敵全体防御25%DOWN・5T継続 消費SP50 | 3回目の改修時に習得 |
| 爆撃機の攻撃が30%UP技量が10%UP推力15%DOWN | 初期スキル |
| 爆撃機の攻撃が50%UP技量が20%up推力が15%DOWN | 3度目の改修(50→60)で習得 |
| Lv | HP | 攻撃 | 技量 | 推力 |
| 1 | 331 | 141 | 62 | 24 |
| 10 | ||||
| 20 | ||||
| 30 | ||||
| 40 | ||||
| 50 | ||||
| 60 | ||||
| 70 | ||||
| max |
| 回数 | 必要Lv | 改修素材 | 改修費 |
| 1回目 | VG | ||
| 2回目 | VG | ||
| 3回目 | VG | ||
| 4回目 | VG | ||
| 5回目 | VG |
「行くぞッ!!」
名前の元ネタの人の史実通りの別verな閣下
スツーカの方と比べるとHPと推力アップ・攻撃と技量ダウン。
このあたりは元ネタの機体の性能の差であろう。
スキルはスツーカの急降下爆撃の音が元ネタだった悪魔のサイレンが削除、通常の単体スキルが大消費大威力のスキル(係数約5倍)に変化している。
(Der Angriffは「攻撃・突撃」の意味。……だが、ゲッベルスが創刊した新聞の名前でもある)
総じてマイナーチェンジ版だが単体スキルが消費200SPという取り回しの難を考えるとこっちのほうがある意味スツーカらしい気がしなくもない。
ついでに同時期に実装されたアルチェともSスキルや単体攻撃性能の強力さから類似点が多い。
(爆撃機の攻撃50%up・単体係数4.5~5.0の大威力攻撃・ヘイトアップ&防御アップ・味方全体防御up⇔敵全体防御DOWN)
元ネタのフォッケヴォルフ190だがメッサーシュミットBf190の欠陥(速いが取り柄のひ弱なサラブレッド)を考慮し「騎兵の馬」をコンセプトに開発された。
というか開発したタンク技師はかなり異色の経歴で航空力学を大学で目指すも禁止され電気工学へ。しかしながら在学中の部活をグライダー同好会とし実地的な航空力学を習得、飛行機の操縦ライセンスも取得、と航空機への熱意が異常。
そんな彼が作り上げたFw190は強力な武装、軽快な操縦性、空戦性能良好、前線での修理も容易、大量生産向き、と兵器としての完成度が高い物となった。
尤もそれなりの欠点は存在し、空冷エンジン搭載ということもあり高高度での性能が極端に悪い為、高高度でも性能が落ちない液冷エンジン搭載の改修型であるD型の存在やタンク技師個人のイニシャルを冠する後継機Ta152が存在する。
特にTa152は場合によっては究極のレシプロとも呼ばれる逸機。
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